PPDC blog

グラフィックデザインオフィス
株式会社PPDCスタッフブログです。
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    昨年、母校にちょっと寄付金があったので、寄付金控除の申告に税務署に行きました。

     

    ほんとに些少な額だったのですが、税金少し返って来るって事でしたので。

     

    16時までに行くと、申告業務全部やってくれるという事でしたので、ギリギリになっちゃいましたが、15:55に番号札をとって順番を待ちました。

     

    しかし・・窓口2つのうちの一つに、1人のおじいちゃんがロングステイ・・・

     

    やっと番号を呼ばれ、窓口に行って「寄付金控除の申告〜」と話をしたら「申告書の作成受付は16時までです」との事・・

     

    時計を見ると・・16:02。

     

    え?番号札は16時前にとってるのに、それって何かおかしくない??

    「16時前に番号札とって、待ってる間に16時過ぎたんですけど、それってダメなの?」と少しいきり気味に食い下がると、内容を確認した上で、対応してもらえました。(内容によってはほんとにやってもらえない場合もあるらしいのでご注意下さい)

     

    で。申告書類の入力を一式やってもらい、最後に還付される金額が出たんですが・・

     

    その額・・

     

    128円・・・・

     

    税務署の職員さん、こんな額でいきってすみませんでした(涙・・

     

     

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    酒田さ行ぐさげ 日本橋人情横丁 (実業之日本社文庫)

     

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    6/28

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      実家のお世話になった親戚が亡くなりました。

       

      小さい頃は、泊まりに行った事もありました。

       

      夏には、大きな座敷に蚊帳をつってその中で寝ました。

      窓を大きく開けた部屋からは、田んぼの向こうを、銀河鉄道のように列車が走るのが見えました。

       

      建て替える前は、土間やかまどがあり、馬小屋や牛小屋がある昔ながらの農家のようなお家でした。

       

      キレイな用水路が近くを流れていて、よくそこで笹の葉をもいで笹の葉舟をつくって流して遊びました。

       

      夏になると、その用水路にはホタルが飛んでいましたが、今では見る事はありません。

       

       

      亡くなった親戚は、昔は大酒吞みで、親戚が集まった席では、酒の強い男達が集まって、1席で一升瓶が何本も開けられていました。

       

       

      昔世話になった方々や、こども時代にとても大人で格好よく見えたり、少し怖かったような方々が、徐々にいなくなりつつあります。

      自分がこどもで見ていたその頃の親戚の方々に、年齢は近づいている訳ですが、果たして中身は追いついているのだろうかと考えてしまいます。

       

       

      週末は酒田かな。

       

       

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      絶景 びゅう

       

       

       

       

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      10/17

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        ●打ち合わせ in 秋葉原
        ●チラシ(B4/4C+0C)修正カンプ制作
        ●パンフレット(A4/4C/4P)修正カンプ制作
        ●リーフレット(A4/4C+4C/3折)デザイン/カンプ制作
        ●パンフレット(A4/4C/4P)修正カンプ制作×14版


        先日は、祖母の葬儀の為に帰省。夜行バスを利用しての0泊3日の強行軍。

        祖母の葬儀は、2回目。つまりは、両祖母の葬儀を終えたという事。
        今回の祖母から見ると、自分はいわゆる「外孫」という事になり、
        大人になってからはあまり交流がなかった。

        もっと顔を出せばよかったとか、ステレオタイプで今更意味のない感傷も若干。

        この日の火葬場もとても天気がよく、秋晴れで空が高かった。
        自分が火葬場に行くときは、いつも晴天だ。


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        10/14

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          ●リーフレット(210×200mm/2折/4C+4C)デザイン/カンプ制作
          ●DMハガキ(210×100mm/4C+4C)デザイン/カンプ制作

          田舎の祖母の1人が亡くなった。

          外孫に当たる自分は、生前こちらの祖母とは想い出も少ない。
          だが、2人しかいない、そして最後の祖母。
          葬儀に行かないはずもない。

          酒田↔東京間を結ぶ、かの有名な(地元民には)高速バス「夕陽」についに初乗車。
          新幹線より、遅い時間・早い時間での発着、そして深夜という所がいい。

          これなら、1日を有効に使えて、仕事を休むのを最短に抑えられる。

          しかし、田舎に盆暮れ以外に帰省する時は、めでたい時か哀しい時かのどちらかだ。田舎への帰省路が、年々感傷的になっていくのは否めない。


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          9/6

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            ●パンフレット(A4/4C/4P)修正カンプ制作
            ●カタログ(B4/4C/16P)デザイン/カンプ制作
            ●チラシ(A3/4C/2折り)デザイン/カンプ制作


            jugemに「山形県酒田市」テーマのカテゴリを作ってみた。

            紹介コピーは
            「湊町・山形県酒田市のことならなんでも。うまいものならなんでも。」

            酒田の人ならピンと来るコピーのはず。
            (了承はえていません汗)

            あ、そうそうこないだ帰省した時、ト一屋さんでコロッケ買ったんだけど、紙袋から
            「うまいものならなんでも」のコピーなくなってましたね。あった方がよかったのに。


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            その日はいつも蝉が鳴いている

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              先日は、5時まで卓球の試合の後、7時の新幹線で山形県は酒田市まで帰省するという強行軍でした。
              何しにいったのかというと、法事。
              今年は、大伯父の3回忌と、昨年若くして亡くなった従兄弟の1周忌でした。
              ここの所、毎年のように近親者が亡くなっていますが、なぜかみな7月です。
              こんな事を言うと不謹慎ですが、みんな日が近いので、一辺にまとめて法事が出来て、遠くから馳せ参じる私にとっては、とても助かります。
              うちのお墓は、山形県酒田市の名刹の一部かなり特殊な位置にちと広めにとられています。密接なつながりのある祖母の実家と、うちの実家とが隣り合って三重ノ塔の正面に据えられています。
              祖母の実家は北海道函館市に一族がいますが、お墓はこの酒田にしかありません。なので、みんな亡くなるとここに入りに来ます。(なんか言い方が変)
              お墓の隣の墓誌は、わかる範囲からしか彫られていないので江戸時代終盤からしか載っていませんが、それでも一体何人分のお骨が入っているのでしょう。

              お堂内で、法要をしました。

              毎年7月末の暑い時期にこうやって法事をするわけですが、お堂の中は外に比べるとかなりひんやりとしています。
              長いお経を読んでもらっている最中、境内では盛んに蝉の鳴き声が響き渡っています。
              窓から見える、大きな木々の深い緑と、真青な空・白い夏雲は、命の燃え上がるような夏の到来を、本来は印象づけるはずなのでしょうが、広いお堂内の遠く離れた窓から見えるその様子は、なんだか今居る空間とは別次元のもののようにも思えてきます。
              また、ずーっと鳴り響いている蝉の鳴き声は、短い地上でのまさに生命を謳歌している生命力の象徴のように感じられもするのですが、同時に生き物のサイクルというか、この世の無常感も多少感じずにいられません。
              人間は、人1人亡くなると、とりあえずその人と直接ふれあった人がこの世にいる限りは、こうやって時折思い返しては、懐かしんだり悲しんだり、思いに浸ったりするわけです。
              けど、毎年夏は同じように巡って来るし、窓の外の大木と青い空と白い雲、そして絶対に去年と同じものが1匹としていない蝉達の鳴き声というのは、全く同じように繰り返されていくわけです。
              人には思いというものがありますが、こうやって子々孫々が徐々に入れ替わり、生命の営みを繰り返して行くという点に置いては、蝉となんら変わらないわけです。
              人の死というものに対して意味付けをしていくのは人ですし、しなくてはやっていけないのかもしれませんが、何か窓の外の蝉の声を聞いていると、すべてが意味のない事のような気もしてきます・・
              法要が終った後、一周忌を迎えた従兄弟のお骨を、納骨しました。
              お墓の前の石をずらし、参列者が交代で直接お骨を手にとって、お墓の下に入れました。
              従兄弟は20代前半でした。
              私の叔父・叔母にあたる従兄弟の両親が、自分の子どもの納骨をしている様子を見て、やはり一番の親不孝は親より先に逝く事だなと思いました。(もちろん、病気とか不可抗力は仕方ありませんが)
              自分が親となった今、ただ単純に「親が子の葬式をするなんて悲し過ぎる」というごく当たり前の感情が前よりより強くなったのもありますが、降りしきる蝉の鳴き声の下、輪廻というか、生き物としてもそれは順番が違うよ、というある意味動物的なというか、すごく冷めた俯瞰的な視点からの気持ちも心のどこかで感じずにはいられませんでした。
              来年は大叔父は法要はありませんが、従兄弟は3回忌。
              そして再来年は、祖母の7回忌。

              きっと来年も蝉は鳴いている。

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              世界一の映画館と日本一のフランス料理店を山形県酒田につくった男はなぜ忘れ去られたのか

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